暖かくなってきましたねえ。
マレーシア旅行記、続きです。
ペナン島のジョージタウンを午前中うろつき、昼過ぎにホテルに帰ってきました。
ペナン島のジョージタウンを午前中うろつき、昼過ぎにホテルに帰ってきました。
門構えが立派なイェンケンホテル。
中に入るとテラス席がいっぱいありますが、人が座ってるのを見かけたことが無いです。
入り口すぐに宿泊客以外にも利用できるレストランがあります。
明るくて綺麗な雰囲気です。
1人、人懐っこいスタッフがいて、色々と話をしたんですが、内容は忘れちゃいました。。
ビュッフェで軽く食事。
他の宿泊客と会うことがほとんど無くて、快適です。
部屋も少なそうだし、みんな外に行っちゃうしね。
オシャレなホテルだけど、窓からの景色に廃墟がドーンとあって、なかなかいい感じ。
そして裏庭に行くと、小さなプールがあるんです。
レストランの裏でもあって、ここでも食事できるみたいです。
中国系の飾りつけ。
ペナン島の海が汚いんで、プール付きのホテルを選んだんです。
朝から晴れたり曇ったりしてて、ちょうど晴れたから泳いでみます。
めちゃいい天気。
向こうにはレストランのスタッフが、楽しそうに会話しながら、ダラダラと仕事してて、それもまたいい感じです。
親切な方々でした。
プール独り占め。
コックさんとバッチリ目が合いつつ泳ぎます。
すぐに疲れます。。
少し離れたベンチに灰皿があって、そこに真っ赤な顔して酒飲んでる英国紳士がいて、笑顔でこっちを見てました。
英語の勉強にと話しかけて見ました。
この方はもう定年退職して、タイ人の奥さんを見つけて、タイの小さな島、バンガン島に住んでて、2人で旅行で来てるそうです。
酒タバコを奥さんが嫌いだそうで、一人で外で飲んでました。
優雅だなあ。。
タトゥー
チカーノガール、完成です。
久しぶりの登場です。
前に入れた麻の葉と文字の上から彫って、下の文字を帽子のデザインにした、渾身のデザインでした。
因みにチカーノってのはアメリカに住んでるメキシコ人のことで、そのギャングから生まれた文化がラッパーとかを通して世界に広がったんですよ。
このデザインの子もそっち系の顔立ちにしてあります。
ありがとうございました。
こちらもガールなど、続きです。
チカーノではないですが、ノリは近いです。
背景を足して隙間を埋めました。
ありがとうございました。
鍵です。
壊れかけてます。
ありがとうございました。
スカルフクロウです。
これはステッカーにもした、僕の描いた絵をモチーフにしてくれたんです。
ただ、めっちゃ小さいんです。
ありがとうございました。
月です。
頑張って細かいデザインにしました。
エスニック風です。
ありがとうございました。