急に夏日って、、
暑いですねえ。
暑いですねえ。
今回は千種区の高級住宅地の中にある、「揚輝荘(ようきそう)」に行ってきました。
大正から昭和にかけて松坂屋の初代社長の伊藤左衛門祐民さんの別荘です。
今では文化財となり、誕生100年目にして僕に知られることになりました。。
揚輝荘の名前の由来は月見の名所だったことから付けられています。
ここ覚王山は見晴らしのいい高台だったんですね。
とんでもない金持ちだった彼の拘りが伝わります。
池泉回遊式庭園です。
これがメインの建物「伴華楼(バンガロウ)」
名前もシャレてます。
なにやら作りが凄いぞと近づいてみます。
和と洋の絶妙な組み合わせ!
調べると徳川家ゆかりの座敷に洋室とかを足して作ってます。
ただの金持ちじゃ無いな。センスを感じます。
庭に少しだけ桜が咲き始めてました。
今年初の桜の写真撮れました。
すごい!庭にこんなの作るか!
白雲橋です。
細かい細工も凄いけど、龍の天井絵まで描いてありました。
庭からの景色。
日泰寺の五重塔が見えてるなんて、ニクいです。
さらに敷地内に「豊彦稲荷」の社がありました。
ありがちな構図を撮ったんですが、撮られてるところの方が面白いかと。。
ここはまだ揚輝荘の北園なんです。南園もありますので、また紹介します。
タトゥー
バラです。肘です。
イーグルを入れた方、上からの流れで今後増えていく予定です。
ありがとうございました。
楽譜です。
色々入れてる常連さん。自分で鏡を見てわかるように反転してます。
この曲は「ひょっこりひょうたん島」の1フレーズです。
なかなか面白いことを考えますね。
ありがとうございました。
ヘビ、スタートです。
背景なしの抜きで仕上げます。
ありがとうございました。
文字です。
可愛らしい文ですね。
同じ方。これまた可愛らしい。
これってスマイルって呼ぶのか、でも笑ってないし、名前がわからないです。
ありがとうございました。