2019年11月10日日曜日

烏天狗, 風神雷神, 文字, 小槌, オーナメント, 鯉, グラフィックデザイン

なんか最近はもう年末気分で、色々と焦ってます。
お客さん達の話を聞いてても、みんな忙しそう。
心に余裕を持ちたいですねえ。
のんきなブログでも読んでください。

前々回からの続き、花フェスタ記念公園から、建築美シリーズです。


温室の内外から、鉄骨構造を撮りまくりです。


ここにモデルさんでも立たせた方が、見栄えがいいのかも。
誰か鉄骨が似合う人いないかなあ。。


通りすがりの人さえもいない。
撮影には集中できましたけど。


気持ちのいい規則正しさ。


そんな無機質な壁に空いた隙間から、緑も見えます。


再び温室内。
スケルトンエレベーターです。
見た目もいいけど、植物に必要な光を取り込む、機能的デザイン。
これ、モノクロみたいに写真加工してるんじゃ無くて、撮る時にカメラのフィルター設定でやってるんですよ。


このエレベーターの近くにある部屋は、壁に水が流れたり、人口の滝のカーテンがあったりしてたんだけど、この時は水が止められてました。
誰もいないし、維持費が嵩むんでしょうね。


植物の葉が映り込むと、また雰囲気が変わります。
モデルもいないし、代わりの葉。


エレベーターで温室の2階へ。
テラス席みたいになってます。
広い空間に一人でいたんですが、贅沢なひと時でした。
なんならこの席で、コーヒーでも飲みたかったんですが、店も無いのか閉まってるのか。。

なぜなら、客は僕一人だから。。。



タトゥー
烏天狗、スタートです。
普通の和彫りの背景とは一味違う、毛筆タッチの背景です。


下のトライバルは元々入ってたもの。
うまく繋がるかなあ。。

ありがとうございました。


風神、続きです。
風をピュウと吹いてます。

反対側の雷神は完成間近。
肘上は途中まで彫ってあった物を、僕が背景入れたりして完成させたものです。

ありがとうございました。


文字です。
写真撮る時だけ、この方が見栄えがいいと手ブラになられました。。
それで文字だけアップで撮ったら意味無いので、引き気味で。

この文字は17世紀の有名作曲家、ヨハン・パッフェルベルの直筆サインを写しました。
パッフェルベルと言えば有名な曲がありますよねえ。
それがこのお客さんの名前なんです。

ありがとうございました。


天狗、ひょっとこ、キツネとお面が続いたんですが、突然打ち出の小槌のリクエスト。
背景も進めてます。実は超痛がりさんで、膝周りの処理に困ります。
右下は数年前に入れさせて頂いた観音様。それとも背景が繋がっています。

ありがとうございました。


腕に天使を入れた方。
前回のブログで背中に文字を入れた方です。
胸の月とマリアとの隙間埋めに、オーナメントを入れ始めました。
元々天使のデザインは、胸の月に向かって手を合わせ、祈ってるように構図したんです。
それで胸と腕を繋げ、さらに背中の文字も繋がって一つの作品になります。

ありがとうございました。


鯉、完成しました。
女の子の背中一面くらいの大きさがあります。


お客さんは自前のふんどしで男前です。
背中の鬼若丸とも繋がりました。


同じ方、肩の観音様の手直しと、オーダーでちょっと追加。
4、5年前くらいに彫ったのかな。
上の小槌の方の観音とオーダーが被り、デザインの差別化が難しかったです。
そしてまた同じタイミングで手直ししてる。。

ありがとうございました。


たまに依頼されるグラフィックデザインのお仕事です。
地下アイドルやってるお客さんが、イベントで着るTシャツのデザインです。
一色刷りなので黒ベタで仕上げてます。
オーダー内容やお客さんの好みを加味した、デザインになってます。
あっ、今気付いたんですが、イベント終わったんですねえ。
今度Tシャツを持って来てくれるそうです。

ありがとうございました。


おまけちゃん
これは8年くらい前に、初めてデジタル一眼カメラを買って、初めて撮った夜景です。
まだ夜景の撮り方も知らず、設定オートで撮りました。
撮ってすぐ、液晶モニターを見て、こんなに肉眼より綺麗に写るのかと、驚いたことをよく覚えています。それからカメラにハマっていきました。

そしてここは首里城。遠くに街が見えてます。
知らずに閉館時間ギリギリに行って、ここのお坊さんみたいな人が親切で、写真撮る時間を与えてくれました。

「今度はゆっくり見させて頂きます」とお礼を言ったきり、沖縄へ行くことはありませんでした。
首里城が再建され、また同じ場所で、上手に撮りたいと願ってます。