相変わらず暑いですねえ。。
もうすぐ台風が来るそうですが、適度な雨風でお願いします。
毎年聞かれますが、お盆期間中も平常営業でございます。
うなぎでも食べて頑張ります。
いつもそうめんだけど。。
フィリピンはセブ観光の続きです。
右の建物、サントニーニョ教会から出てきて手前のエントランスから戻ろうとしたら、メトロポリタン大聖堂で待ってるはずのタクシーの運転手さんが声を掛けてきました。
写真奥に向かえば、僕が行きたかった最後の名所がすぐそこだと。
さすが、できる運転手。案内する為に外で待っててくれました。
写真左が教会の裏エントランス。そこから数歩のところ、右の建物が目指すところでした。
ここはマゼランの十字架っていう名称。
マゼランは15世紀のポルトガルの探検家。
そしてマゼランがセブ島に到着した時に打ち込んだと言われてる十字架がこれ。
しかし、ご利益があるからと十字架を削ってかけらを持ち帰る人が増え、十字架を木のケースに入れてあるんだって。
これがそのケース。
しかし、、、中身は無くなったからレプリカが入ってるんだって。。。
それでもご利益あるのかなあ。。
下には山ほどロウソクが。
外でロウソク売りのおばちゃん達がいます。
建物は八角堂。
その天井画は、フィリピンで初めて洗礼を受けた、フマボン王とファナ女王の洗礼式の様子が描かれてます。
これだけの小さな建物で、写真撮ってすぐ帰ります。
前を歩く赤Tが運転手さん。
タクシーまで先導してくれました。
またサントニーニョ教会を通って戻るんですが、またエントランスで持ち物検査されました。
この辺りは治安は悪いかもしれないが、人も多いし屋台も多く、楽しい雰囲気。
運転手さんがスタスタ歩いて行くので、着いて行きましたが、ちょっとブラブラしたかったです。
彼のタクシーのバックミラーは、後ろのカメラ画像が映るモニタータイプで、フィリピンのちょいボロいタクシーに着いてるのが意外で、ちょっと突っ込んでみたら、道中で一番テンション上げて自慢してきました。。
いい奴でした。
これで調べておいた観光スポット巡りは終了。
なんとなくの歴史がわかったし、街の雰囲気も味わえたし、良かったです。
全然問題無いんですが、今まで行った東南アジアの中では、店が少ないとか鉄道が無いとかおつりが無いとか、不便さは感じました
タトゥー
肘にトラッド花、スタートです。
今回はラインのみ。
ありがとうございました。
太陽と月です。
手のひら!
色抜けが激しい場所ですと、了解を得ての施術です。
ありがとうございました。
文字と羽根です。
人気の組み合わせです。
羽根の形は好みに合わせてます。
ありがとうございました。
プロビデンスの目、完成しました。
月とバラ入り。
3つのモチーフ、それぞれに白抜きの部分があり、統一感が出るし形もはっきりするので、そのデザインがこだわりの部分です。
ありがとうございました。
バラです。
トラッドの様でさらに進化させた、これも抜きを使ったデザインです。
ありがとうございました。
ヘビとリーフです。
オシャレだけど、ちょいダークな感じが好みの方。
ヘビと葉の質感が違って見える様に、色の入れ方を変えてみました。
ありがとうございました。