今日は午後から晴れるみたいで、ちょっと暖かいですが、夜は冷えますねえ。
今日も頑張りつつ、タイ国王のご冥福を祈りながらブログスタートです。
今回も、「文化のみち二葉館」の続きなんです。
前回はモダンな大正時代の建築を紹介しました。
ここ実はまだ和館もあるんです。
どんだけ広いのー。。。
ここは洋室の方の一室。
3面ガラス張りの気持ちのいい部屋ですが、過ごすには落ち着かなく、何に使われていたかは不明だそうです。
1階、洋館と和館を繋ぐ渡り廊下。
外には蔵が見えます。
女優でここに住んでた貞奴の舞台衣装。
花魁の役だった時のものが展示されてました。
大理石でできた巨大な配電盤。
電気王の福澤桃介の影響なのかも。
各部屋に呼び鈴ブザーが設置されてたり、当時では最先端だったようです。
展示の為、改築されてますが、配線と壁の造りを見せる為にこんな風に。
一般家庭とは思えない配線です。
トイレ外の手洗い場。
昔の人は背が低かったからか、高さが低いんですよね。
展示されてた当時のトイレは洋式便器でしたよ。
和室にはお宝だらけ。
茶室もありました。
ここが建築された時の住所は東二葉町で、ここは二葉御殿と呼ばれてたそうです。
久々に写真撮りまくった、素晴らしいところでした。
タトゥー
唐獅子のトラッド風です。
以前にもパンサーのトラッドを入れさせて頂いた方で、そのデザインに合うようにしました。
石川県から来てくれました。
ありがとうございました。
ホルス、続きです。
昨年1回目の彫りの後、東京に移住された方。
久しぶりに一時帰省の時に来てくれました。
まだラインが残ってたので続きと、スカラベのカラーを入れました。
ありがとうございました。
オーナメントと文字です。
前回入れたユリの紋章の周りに配置しました。
ありがとうございました。
文字とトラッドスターです。
胸です。
元々入ってた左側のものと合うようなカーブにしてます。
ありがとうございました。
ヘビとクジャクの羽根、完成です。
上には昔入れさせて頂いたライオンがいて、背景を繋げました。
同じ方、反対側のフェニックと上のケルベロスも背景を繋げました。
ありがとうございました。