滋賀県旅行記が終わって、次のシリーズです。
旅行って言うほどでも無く、近くの岐阜県多治見市で1日遊んでみました。
色々まわったので 紹介したいと思います。
お昼くらいに多治見市へ着いたので、まずはお昼ご飯です。
ナビで向かったのは蕎麦屋さんの「蕎亭う月(きょうていうづき)」さんです。
人通りも少ない裏露地に着いたんですが、店が分かりにくかったのでちょっと迷いました。
正面まで来ると、奥まった入口が見えました。
期待の高まる入口です。
店内はカウンター9席のみ。古民家風で落ち着く雰囲気です。
カウンター上の組子細工も気になっちゃいます。
BGMはジャズが流れてます。
お酒も置いてあって、夜はバーの様になるみたいです。
カウンター上のスポットライト。
店長曰く、お客さんがSNSにあげる写真を撮る時に、暗いから付けたそう。
番号がついてるリモコンを渡され、自分の上のスポットだけ自分で点ける仕掛け。
丹精込めた蕎麦なので、お客さんがあげた写真があまり綺麗じゃなかったら嫌なのはよくわかります。
だから僕もお客さんのスマホで撮ってあげてるんですよ。
メニューを見るとなかなか高級な感じです。
せっかくなので、蕎麦粉100%の十割蕎麦を頼みましたが、もう売り切れたそうです。
人気があるんですね。
冷かけそばだったかな。。来ました。
せっかくなのでスポットライトを点けて撮りました。
無くても綺麗に撮れるんですけど、説明受けちゃったから。。
とても美味しゅうございました。
そしてご存知の方も多いと思いますが、「モザイクタイルミュージアム」に行きました。
来るのは3回目ですが、だいぶ久しぶりになります。
ここはなんと言ってもこの建築ですね。タイルだけに土を想像させます。
初めて来た時は入場するのにわくわくさせられました。
近くから見上げるとまあまあデカい。
入場料は310円です。妥当な金額だと思います。
そこまで見るもの無いのでここを目的に来ると時間が余っちゃいますよ。。
ここが最上階の一番の見せ場。
インスタ 女子が何人か写真撮ってました。
おじさんも負けずに撮ってきました。
タイル作りのものが展示されてます。
展示物よりもやっぱ建築美かなあ。
他の階の展示物は以前と変わってました。
タイルの歴史などお勉強出来るコーナーにはおじさんしかいませんでした。
他にも作家さんの展示イベントなんかもやってました。
前は無かったモデルルームみたいな展示物。
こんなオシャレな部屋には住めないわあ。。
つづく。
タトゥー
不動明王の方。腰の隙間に額を入れました。
おしりに龍の未完成のものが入ってて、いつか完成させたいそうです。
もう1箇所、中心部分に額です。
ありがとうございました。
前回、鷹を入れて肘部分が空いてたので、そこの隙間埋めです。
アブストラクトな背景とスカルを入れました。
まだ途中で今後もう少し埋まっていく予定です。
ありがとうございました。
オオカミ、スタートです。
左腕のトライバルミックスのカラスが完成した方。
今度はオオカミとトライバルです。
これも個性的な作品になりそうです。
ありがとうございました。
龍虎の続きです。
ハイペースで3回目の施術です。
トラに炎の背景を付けて、龍に迫力負けしないようにしました。
ありがとうございました。
クジラです。
トラッドで左のトーチに合わせた配置にして欲しいとリクエストでした。
これも地味になりそうだったので、波を付けました。
ありがとうございました。
ポリネシア系トライバル、続きです。
今回は下絵を描いた時に写真を撮ってみました。
もっと細いマジックペンで描きたいんですが、細いとすぐインクが出なくなっちゃうんですよ。。
施術後です。
今回は上の方を進めました。
ありがとうございました。