ゴールデンウィーク、真っ最中です。
今年は連休が長く、時間に余裕があるからか、忙しくさせてもらってます。
当日、飛び込みの連絡も毎日何人も頂きますが、もう前日には埋まってるので、お断りばかりしてて申し訳ないです。
前回に続き「大一美術館」での写真です。
2階の作品は沢山撮りました。
ここでは「’18日本のガラス展」が開催されていました。
月のような球体。
陶芸の様な表現が面白いです。
日本のガラス展と関係ないのか、海外の方の作品。
ドミニク・フォンデさんの「In For The Kill」
迫力あるフクロウ。
他のイベントで、アメリカで人間国宝のアーティスト「デイル・チフーリ」さんの作品も展示されてました。
フロアの真ん中にぶら下がってる赤いシャンデリアも、この人の作品です。
横から見たところ。
何か動植物的な自然の美に、近づけようとしてる気がします。
僕も動植物を描いてて、自然のものには勝てないと、常々思ってます。
こちらは貝の様に見えます。
再び「’18日本のガラス展」より、
柳沢 秀樹さんの作品。
冷やし中華を盛り付けたくなる涼しげな作品。
安田 公子さんの作品。
切子の技法だと思いますが、こんな大胆なものは初めて見たし、カッコいい。
部屋の一角に大きなオブジェが。
自分の影が写り込んでる事に全く気が付いてませんでした。。
これも綺麗。
安田 泰三さんの「虹色バルーン」だって。
瓶みたいなガラスの中に別世界。
横山 尚人さんの「真夏の夜の夢」だそうです。
ポップアートな感覚。
どうしても自分が写り込んでしまうので、開き直って撮ったもの。
たまたま写った天井の照明と、オブジェが見事にリンクしてます。
そんな感じで、貸し切り状態の美術館は最高だなあ。。
タトゥー
ハイダ族のトライバル、続きです。
喋ってばかりであまり進みませんでした。。
亀の中にクマがいるデザインです。
ありがとうございました。
文字です。
前回ファーストタトゥーを入れた時は、ビビりまくってましたが、今回は落ち着いてじっとしててくれたので、良かったです。
ありがとうございました。
バラです。
人気モチーフの段々咲いていくバラです。
小さなバラでしたが、細かなグラデーションが出来ました。
ありがとうございました。
龍、スタートです。
腕の方に身体が入りますが、まだ描いてません。。
実はこの写真、もっと前にブログに載るはずのものでした。
こちらは2回目の写真。
今回この写真を加工してて、前のが載って無い事に気が付きました。。
たまたま続きものだったから良かったけど、一発仕上げのものなら気付かずお蔵入りでした。
気を付けないとなあ。。。
ありがとうございました。
和風トライバル、続きです。
だいぶ黒くなってきました。
カバーアップで元の龍は見えなくなりました。
そして腕の内側にも模様を追加。
上手く模様が繋がる様に、フリーハンドで描きました。
ありがとうございました。
コブラです。
飛び込みの方でしたが、なんと13年振りの方でした。
まだ彫り師を始めたばかりの頃から、お世話になった方でした。
ありがとうございました。
オオカミ、完成しました。
こちらも初期の頃のお客さん。
リアルっぽいけど崩してあるデザイン、カラーも複雑。
今の実力を最大に発揮させて頂きました。
ありがとうございました。