おっと!久しぶりにブログを更新するの忘れてた。。。
火曜日に出勤してから更新です。
日曜日の時点でブログはほぼ完成させてるので、更新するだけなんですが、完全に仕事モードが抜けてました。
今日も暑いですが、頑張りましょう!
今回は沖縄旅行記の続きです。
最終日に空港方面へ南下してきて、その近くにある「DMMかりゆし水族館」にやってきました。
2020年に出来たところで、テクノロジーを駆使した水族館だそうです。
ショッピングモールの様な巨大な建物で、2フロアが水族館。入口は2階からでした。
入場料は2800円。美ら海水族館の2180円より高いんですが、どんな感じでしょうか。
内装が凝ってるし綺麗です。
水族館ですが陸の動物がいっぱいいます。
ケヅリクガメです。
忙しそうにしてるミーアキャットです。
割と好きなメンフクロウ。
寝てて目が見れないのが残念でした。
飼育員さんがイグアナ抱いてました。
爬虫類を飼ってる方も多いですよね。
爬虫類って甘えるとかあるのかなあ?
抱かれててどんな気持ちだろう?
テクノロジーというか映えスポットがいっぱいです。
深海の様な通路。
1階の水槽が2階の床からガラス張りで見えたり。
ビジュアルは美ら海水族館よりいいです。
ヒムネオオハシです。
他にもアリクイ、アルマジロ、ワニとかいました。
ペンギンもいました。
ペンギンはあまり興味が無く素通りしました。
びっくりしたのは触れるくらい近くて檻も無いところにナマケモノがいたことです。
やっぱ全然動かない。。こんな体勢で。
さすがに触る気にはならなかったけど。
施設内は迷路の様で全体が把握できない作りで、テーマごとにガラッと雰囲気が変わって面白いです。
魚のいるフロアにやってきました。
フグに見えてハリセンボン。
やっぱ魚は癒されるなあ。。旅行中に何回魚見たか。。
こんな体勢で撮ってました。
ここでは沢山写真を撮ったので、2回に分けて紹介します。
次回へつづく。
タトゥー
水族館にもいたけど、ウツボスタートです。
5年ぶりに来られた女性の方です。
過去にも個性的な作品を入れさせて頂いてますが、ウツボは初めて描きました。
足に他で入れた大木が入っていて、その下にちょうど入るようにデザインしました。
架空のウツボって事で、実際には無いウロコを入れて欲しいとリクエストでした。
ウツボってちょっと気持ち悪いなあって思ってました。
デザインを描く為に色々な写真を見てるうちに、カッコ良さもわかってきました。
ありがとうございました。
ヘビです。
石川県から2回目の来店の方です。
手の甲にヘビとバラのオーダーでしたが、時間的に一度で出来ないので、まずヘビだけ入れました。
顔の場所はこんな感じでパクパクしたいからです。。
こちらの方のお子さんも喜んでくれたそうです。
さらに動画撮ってました。
ありがとうございました。
鶴、続きです。
鶴よりも膝の隙間埋めを先にやって欲しいとリクエスト。
膝の皿は慎重に優しく進めました。
全体ショット。
鯉やお面の背景と合う様にフリーハンドで描き進めています。
この頃に面白いアプリを見つけました。
3Dキャドの様な、スマホカメラで色んな角度で、周りながら撮ると3Dでスキャン出来るものです。
足や腕をぐるっと一周入れる方の型取りに使えそうだとダウンロードしました。
そのアプリが動画も作ってくれます。
まだ慣れて無いので画質が悪いんですが、もっと明るい所で時間をかければ鮮明な画質になります。
上のウツボの方の足も撮りました。
協力ありがとうございました。
キツネとクモのトライバルミックスです。
クモの左側はトライバル。右側はリアルB&Gです。
キツネはその逆になります。
背景も入れてアーマーと繋げます。
こちらの方も3Dスキャンで腕を撮ってみたんですが、酷い画質でお見せできるレベルではありませんでした。。
ありがとうございました。
お客さんが考えた、スカル、心臓、手のデザインです。
初めて来られた日本在住の中国人の学生さんでした。
僕は知らないんですが、中国で特に人気らしいアニメ「チェーンソーマン」のイメージだそうです。
これが彼が持ってきた自作のイラストです。
日本語が上手く喋れないからとメモが書いてありますが、日本の文字は完璧だし、Lineでの問い合わせの時点では外国人とは気が付きませんでした。凄く礼儀正しい文章でした。
彼の見た目も全然中国人には見えませんし、画力が凄くて驚きました。
だいぶ描き慣れてます。
ただ、タトゥーにするには色々と問題があるので、アレンジさせて頂きました。
写真ではわからないんですが、心臓だけ他と違う赤色を使いました。
本当は赤以外にした方が見栄えするんですが。。
ありがとうございました。
ポリネシア系トライバル、続きです。
事前に全体のデザインは考えてあり、それを元にフリーハンドで描き進めています。
大きいのに細かい、一番時間のかかるデザインなので完成には至りませんでした。
ありがとうございました。